74件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2021-06-05 令和3年6月定例会(第5日目) 本文

世界経済フォーラムジェンダーギャップ指数が156か国中、世界120番目の日本男女役割分担固定化が離婚による父母間の紛争を強めていることはないでしょうか。  議会としても、共同親権制度導入に賛成、反対の当事者から情報として収集し、共有しておく必要があるのではないでしょうか。識者の中でも意見の違いがあり、議会改革意味でも参考人制度を使い、この議論をすべきではないでしょうか。  

浜松市議会 2021-03-11 03月11日-05号

本年5月に開催される世界経済フォーラム(ダボス会議)のテーマは、「Great Reset」だそうです。第4次産業革命により政策立案の抜本的な再構築が必要であるという意味です。世界同時的な感染症の流行により、これまでの社会制度検討方法を大胆に変え、迅速に対応するアジャイル型に変えることが社会にも企業にも個人にも求められています。

静岡市議会 2021-03-02 令和3年 市民環境教育委員会 本文 2021-03-02

2019年の世界経済フォーラム男女平等の度合いを示すジェンダーギャップ指数を見ますと、日本世界153か国中121位なんですね。ですから、非常に後進国並みの状態だということで、女性管理職登用目標が30%なんだけれども、本市においても約15%ということで、ここにいらっしゃる方もほとんど女性の方がいないわけなんですが。  

静岡市議会 2021-02-03 令和3年2月定例会(第3日目) 本文

人生100年時代の到来や働き方改革デジタル社会到来など、社会情勢が大きく変化する中、女性活躍推進に向けた社会の機運は高まっているものの、令和元年12月に世界経済フォーラムが公表したジェンダーギャップ指数では、我が国は153か国中121位となっており、SDGs目標5に掲げるジェンダー平等の実現は、喫緊の課題となってきています。  

札幌市議会 2020-09-30 令和 2年第 3回定例会−09月30日-03号

世界経済フォーラムが2019年12月、ジェンダー・ギャップ指数を発表しました。今回調査対象となった153か国中、日本は121位と過去最低を更新、しかも、先進国G7では最下位で、最も男女格差が大きいことになります。  この指数は、健康、教育経済政治の四つの分野のデータから作成されています。日本の結果を分野別に見ると、健康は40位、教育は91位、経済では115位、政治は144位という結果です。

さいたま市議会 2020-02-13 02月13日-05号

スイスのシンクタンクである世界経済フォーラムが毎年12月に公表しているジェンダー・ギャップ指数では、2019年の日本は153か国中121位であり、G7では断トツの最下位になっています。こうした現状の中で声を上げた人を孤立させず、声を上げられずに苦しんでいる人たち痛みを自分の痛みとして、共にジェンダー平等社会実現に向けた決意を持って質問させていただきます。 

新潟市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会本会議-06月20日-03号

シンクタンク世界経済フォーラムが2006年から公表している,男女間格差をあらわす世界ジェンダー・ギャップ指数では,日本はこの数年,100位以下と低迷しており,2018年は149カ国中110位で,G7最下位でした。日本は,特に経済政治分野での男女間格差が際立ち,それが低迷の原因ともなっています。

横浜市議会 2018-05-25 05月25日-09号

一方で、世界経済フォーラムが毎年発表しているジェンダーギャップ指数の2017年の日本順位は144カ国中114位となっており、全世界的に見ても日本指数は低い状況が続いています。この指数経済教育、健康、政治の4分野から構成されていますが、特に政治分野が下がってしまったことは、女性議員である私としても残念に感じています。このような中で横浜市においては大都市ならでは課題があると思います。 

北九州市議会 2018-02-28 02月28日-02号

世界経済フォーラムが2017年に発表した、各国の男女格差をはかるジェンダーギャップ指数では、日本は144カ国中114位と、他の先進諸国と比べ低い水準となっています。こうした中、女性活躍推進法が平成28年4月より全面施行になり、国や自治体も女性職業生活における活躍をバックアップするため、さまざまな政策を進めております。 そこで、3点お伺いいたします。 

岡山市議会 2018-02-27 02月27日-02号

イ,ダボス会議を主催する世界経済フォーラムは昨年11月,男女格差度合いを示すジェンダー・ギャップ指数報告書(2017年版)を発表しました。日本世界144カ国中114位となり,過去最低だった前年の111位からさらに後退しました。ジェンダーの平等と女性のエンパワーメントは,SDGs目標一つということだけでなく,他の全ての目標を大きく前進させる上で欠かせないSDGsの基軸となるものです。